こんにちは。
2026年6月2日に孵化した100匹ほどのハラビロカマキリの赤ちゃんの中に2匹だけ、細長いグレー、褐色の個体が見つかりました。

孵化してから、5日ほどたった姿です。
これは、お腹の節でオスなのでしょうか。1つの卵鞘から産まれるオスメスの割合は、半々だと言います。
孵化直後は、全部の個体は半透明な黄緑色の姿で見分けがつきません。
ハラビロカマキリのオスなのか?

孵化時の脱皮を合わせて2度目の脱皮を10日ほどで、成功した姿です。
孵化から、2度目の脱皮をして幼齢期、2齢目になった個体です。長さは2センチほどです。
下の写真のハラビロカマキリの赤ちゃんと比べても体の色も違ってお腹も真っ直ぐ伸びています。
ハラビロカマキリの特徴
体が綺麗な緑色で、お腹がぷっくり膨らんだ感じです。
お腹がぷっくり

お尻が反り返っている

ハラビロカマキリの赤ちゃんの特徴は、成長すると緑色がハッキリとして幼少期からお尻がピンッと上に反り返っているのが特徴です。
3度目の脱皮成功
これは、細長い個体が2026年6月22日に孵化時の脱皮を合わせて3度目の脱皮に成功した抜け殻です。

体の長さが、およそ5,6ミリほど伸びました。2.7センチほどです。
3齢期に入っています。

お尻も細長くて色もグレー、褐色です。
色とお腹の違い
光の加減で背中側がグレー、褐色で薄く見えたりしますがお腹側は薄い黄緑色になっております。
グレー、褐色の個体

緑色の個体

やはり、上下の写真を比べて見ても違って見えます。
オスのお腹は細長い?
やはり、個体はオスなのか?
それでも、1つの卵鞘から産まれるオスメスの割合は半々なのならこのグレーの個体がオスなのなら緑色の個体でお尻が細長い個体がいるのではと探しますが何処にも見つかりませんでした。


いくつかの仮設
なぜ、ハラビロカマキリの卵鞘の孵化時にこの個体がいたのかという仮説はいくつかあります。
室内のケースの中で産んだ卵鞘を外から拾った枯れた竹に、付け替えた時に枯れ竹に別のカマキリの卵鞘がくっついていたのか?
そして、偶然ケースの中で孵化したと同時に温度湿度の条件が合い一緒に枯れ竹から孵化したのか?
2体しかいないという不思議。
それでも、疑問でした。
まとめ
飼育していたハラビロカマキリのメスが、ケースの中で産卵した卵鞘から100匹ほどの個体の中に2体だけいたグレーのお尻の細長い個体。
不思議に思い成長を見守っています。
今は、3齢期に入って成虫に向かって一生懸命に生きています。
まだまだ、あと4回ぐらいの脱皮をしないといけません。
うーん、育てて見ないとわからないなぁ。この個体が、どんな姿になるのか楽しんでいます。
ここまで、読んでくださってありがとうございます。