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「カマキリが『祈る修道女』に見えた日。世界と日本に伝わる不思議な歴史とロマン」

こんにちは

カマキリが、両手というか両腕のカマを綺麗に揃えてどこか一点を見つめている姿を見たことがありますか。

それが普通に見えて、何の気にも止めないでただのカマキリだと思うのが普通です。

ところが、調べてみるとその姿がお祈りをしているように見えるらしいです。

朽ち木の上でオオカマキリのメスが静止している。両腕のカマを綺麗に揃えて一点を見つめて祈っているように見える。
両腕のカマを綺麗に揃えて、一点を見つめている姿が祈っているように見えます。

お祈りしている姿に見えるのかな?


祈る修道女

カマキリが宗教と、ほんの少しだと思われますが接点があるというのは聞いても分かりづらい部分もあると思います。

調べてみると、ヨーロッパのキリスト教圏あたりからでてきました。

他の国や地域でもありますが、これらの方が分かりやすかったです。

祈る修道女という呼び方や、修道女の身につける頭巾を被った姿がカマキリが手を合わせている後ろ姿に重なって見えたのだと思われます。

そして、カマキリがまるで、

祈る修道女が

ピタッと静止している姿でお祈りしている後ろ姿もそうだったのですね。

オオカマキリのメスが朽ち木の上で静止している様子。カマを綺麗に揃えている後ろ姿が修道女がお祈りしている姿に見える。
オオカマキリのメスが、カマを綺麗に揃えて静止している姿がお祈りしている修道女の後ろ姿に似ています。

修道女のお祈りしている後ろ姿に似てるのかな?

ジッとして、動かない姿が預言者、修道女に重なって見えたのかもしれません。

「世界を見上げる:世界で最も高いトップ10の教会」

バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂は、高さ 136.6 メートルで、壮大なルネッサンス様式のファサードと大きなドームを備え、サン・ピエトロ広場の訪問者に囲まれています。|St. Peter's Basilica in Vatican City, standing 136.6 meters tall, with its grand Renaissance facade and large dome, surrounded by visitors in St. Peter's Square.
「世界を見上げる:世界で最も高いトップ10の教会」

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キリスト教圏の言い伝え

ヨーロッパの一部地域では、その姿勢から「Praying nun(祈る修道女)」とも呼ばれます。

キリスト教の文脈では「神聖な祈りを捧げている姿」として、「家に良い知らせをもたらす」「天使の加護のサイン」といったポジティブな迷信が生まれたのは面白いと思います。


イスラム圏の言い伝え

「メッカの方角を向いている」という伝承は非常に有名です。

カマキリがいつも同じような姿勢でじっと静止している様子から、人々が神聖な信仰心を重ね合わせたのだと思います。

メッカ(マッカ)とは、サウジアラビア西部に位置するイスラム教における最高の聖地となる都市のことです。


日本の地方名

英語の Praying mantis や、日本各地で使われてきた

「オガミムシ(拝み虫)」という地方名は、

まさに世界共通で「人間が祈っている姿」に見えたというカマキリの様子を表しています。


まとめ

生き物を眺めていると、人間の生活や神様の姿、何かのお告げなどに人は思いを馳せていたのではないのかと感じました。

今の世と違って、何もなかった頃は祈るということがどれほどに大事で、神様への信仰心が強かったのかがカマキリを見ていて分かるような気がしました。

カマキリの手を合わせて、ジッと一点を見つめている姿は何を思い伝えようとしているのだろう?、歴史やロマンを感じられて面白いですね。

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