こんにちは。
皆さんには、
「どんな状況でも信じられる本当の親友」
と言える相手はいますか?
大人になると子どもの頃や学生時代とは違い、
それぞれが別々の人生を歩み始めます。
進学、就職、恋愛、結婚――。
生活が変わるほど、かつての親友との距離も自然と離れていきます。
久しぶりの同窓会では昔話に花が咲くけれど、
その場が終わるとまた元の生活に戻っていく。
そんな経験をした方も多いと思います。
「困ったときに相談できる友」が、
どれほど存在しているのか。
大人になるほど、ふと考えてしまうことがあります。
ここからは、オジサンの体験も交えながら
“親友とはいったい何なのか”を考えてみたいと思います。
親友とは何か
まず「親友とは何か」。
最近はペットが親友のように家族となり、心の支えになることもあります。
ここでは、あくまで“人”としての親友の話です。
親友とは――
- 困ったときに助けてくれる
- 呼べばすぐに来てくれる
- 一緒に遊んでくれる
- 相談に乗ってくれる
- 気持ちを察してくれる
- いつでも声をかけてくれる
- どんな時もそばにいてくれる
- 一緒に笑ってくれる
- 駆けつけてくれる
- 「大丈夫だ」と言ってくれる
そんな存在を思い浮かべるかもしれません。
ですが現実は、
「親友が一人もいない」と感じる人も少なくありません。
オジサンも気づけば後者でした。
そして「無二の親友」とは、
他に比類のない、かけがえのない友人
という意味です。
断れない“親しさ”に潜む落とし穴
社会に出て働き始めると、
同僚・先輩・取引先の人たちと親しくなり、
食事やゴルフ、飲み会などの付き合いが増えていきます。
関係が長くなるほど、
「断り切れないお願い」が生まれることもあります。
仕事の相談や家庭の悩み、愚痴を聞くのはまだいいのですが――
オジサンが最も悩んだのは、金銭の要求や保証人の依頼でした。
結論から言えば、
オジサンは同僚に逃げられました。
書類はすべてオジサン名義。
相手は一切手を汚さない。
そして消費者金融からの借入まで持ちかけられるという状況。
もちろん、ちゃんと返してくれる人もいるでしょう。
“長い付き合いだから”と思って助けたくなる気持ちもあります。
しかし、これだけは言わせてください。
金銭にルーズな人は、親友ではありません。
たとえ1円でも、人間性の問題です。
親しさと甘さは、時に人生を狂わせます。
察してくれる人こそ、本当の親友かもしれない
オジサンには親友がいませんでした。
しかし、ひとつ強く思うことがあります。
それは――
「察してくれる人」は、本当に大切な存在 ということ。
“察してちゃん”のように、
自分から言わず態度だけで訴えるのではなく、
- あなたを見て気づいてくれる
- 声をかけてくれる
- 「どうした?」と聞いてくれる
- 距離を置かずに寄り添ってくれる
そんな人の存在が、心の支えになるのだと思います。
そして、
時間が経ってから涙が出るほど感謝できるような人。
全員がそうではないけれど、
親友とはそんな一面を持っているのではないでしょうか。
まとめ ― 親友とは何だろう?
親友とは何なのか。
どこまでが親友なのか。
人の感情は複雑で、
はっきりと線を引くことはできません。
ですが、ひとつだけ言えることがあります。
今、あなたのそばにいる友人との時間を大切にしてほしいということ。
その人が未来の「親友」になる可能性もあるし、
あなたの人生にそっと寄り添う大切な存在になるかもしれません。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。