アントワープの聖母大聖堂の主祭壇を飾る、 ペーテル・パウル・ルーベンスの《聖母被昇天》。 キリストの母マリアが天へと昇る瞬間を描いたこの絵は、 バロック芸術の頂点とも称されます。 ルーベンス《聖母被昇天》(1626年) アントワープ聖母大聖堂の主祭壇を飾る壮大な作品。 天に昇るマリアを中心に、地上と天界が光で結ばれている。 提供元:shutterstock カメラマン:Isogood_patrick 天から降り注ぐ光、舞い上がる天使たち、 そして祈りを捧げる人々―― 全体が音楽のように響き合い、 見る者を ...